連絡と搬送

医師によって家族が危篤を宣告されたといった場合、真っ先に連絡をしなければならないと考えらえているのは、一般的に3親等までの範囲といわれているようです。このとき気をつけておくべきなのは、危篤の人の3親等の親族だけでなく、配偶者の親族にも連絡をするということでしょう。たとえ日頃は疎遠であったとしても、人が亡くなるという場合は例外と言えるでしょう。のちのち「どうして危篤の時に連絡をしてくれなかったのか」などと言われてしまわないよう、兄弟姉妹といった繋がりの親族には必ず連絡しておくことが重要と言えるでしょう。こういった場面は「よくある」ことではないため、連絡もれを防ぐためにも、冷静な状態の時にあらかじめ連絡する人のリストを作成しておくと良いのではないでしょうか。また、臨終後に連絡する範囲として、親が亡くなった場合には、迅速に身近な人へ連絡してから、役所ヘ死亡届の提出をするようにしましょう。また、同時に考えなければならないのは遺体搬送ではないでしょうか。現代では病院で亡くなる方が多いため、病院から自宅へと搬送するのが一般的かもしれません。それに加え、近年では斎場に直接搬送するといった事例も増えているようです。遺体を搬送してくれるのは葬儀会社であり、生前、お墓や葬儀についての故人の希望などがあり、事前に葬儀会社が決まっている場合には、すぐに連絡をしましょう。決まっていない場合には病院と提携している葬儀会社にお願いすることもできるようです。自家用車の場合でも、ストレッチャーが入る大きさなら使用可能であると言われていますが、その場合は必ず医師の死亡診断書を携帯しなければならないようです。

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