お墓参りも立派な供養

お墓参りをすることは、故人の供養になります。

お墓参りは残された家族にも精神的な安らぎを与えてくれるものだといいます。

お墓参りに行くのは、お盆やお彼岸という人もいれば、祥月命日、年忌法要という人もいれば、悩み事があるときに先祖や故人に聞いてもらうために行く、行きたいときに行くなどそれぞれあるかと思います。

お墓参りにはいつ行ってもいいわけです。

お墓参りで気をつけたいのは、供物や供花のことです。

お供えは故人の好きだったものでいいと思いますが、必ず半紙などを敷いて置くようにして欲しいということです。

墓石に跡がついたりしてシミが残ったりするのを避けるためだそうです。

腐ったり悪くなったりする供物や供花は、管理者によっては持ち帰るようにルールを定めているところも多いようです。

ゴミも持ち帰ったり、きちんと所定の場所に捨てるなどしなくてはいけないと思います。

立つ鳥跡を濁さずといいますが、お墓参りのさいは、来たときよりもキレイにしたいと思います。

 

気をつけたいのは、線香の処理です。線香の火をつけたままにしておく人も多いようですが、そのままだと火災の可能性もあるので大変危険だと思います。

お墓参りの際は、菩提寺などなら、住職に挨拶するようにしましょう。

公園墓地など広い場合は仕方ありませんが、霊園がいつもキレイに保たれているのは、管理人の手入れが行き届いているからです。

感謝の気持ちは絶対に忘れないようにしたいものです。

墓参をかなりの頻度でしているのであれば、線香を買うときに住職や管理人に挨拶をする程度でいいかもしれませんが、滅多に行かなくてなんとなくバツが悪いなと感じるのであれば菓子折りなどを持参してもいいかもしれません。